1984年(昭和59年)


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 *黒字は手元の資料で確認したもの、灰字*は友人 ・ 知人からの情報によるもの、赤字は不明点です。

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* 1984年(昭和59年)

TA 『リトル・エル・シドの冒険』(2.6〜) マルティン・アルバラド (#17〜#19)*(→詳細)
TA
『宗谷物語』(2.7〜) 勇二 (#15)*福島 (#18)*(→詳細)
TA
『夢戦士ウイングマン』(2.7〜) 黒津(シャフト) (#8, #15〜#20)*(→詳細)
TA 『Gu−Guガンモ』(3.18〜) 西郷(西郷利光)
TA
『らんぽう』(4.5〜) ドクトルマン({ユカワ先生}) (#4-A)/(生徒) (#4-B) (→詳細)
TA 『ガラスの仮面』(4.9〜) 真島良 (#15)*(→詳細)
TA
『よろしくメカドック』(9.1〜) 早瀬(ケン) (#16)*(→詳細)
TA 『ふたり鷹』(9.27〜) 東条鷹
TA 『コアラボーイコッキィ』(10.4〜) ウェザー*(→詳細)
TA
『GALACTIC PATROL レンズマン』(10.6〜) ソーンダイク*
TA 『CAT'S・EYE(キャッツ・アイ) (第2期)』(10.8〜) {イノウエアキラ} (#54)/{ミナカミイチロウ} (#59) (→詳細・注)
TA
『北斗の拳』(10.11〜) サム (#9〜#10) (→詳細)
TA
『世紀末救世主伝説 北斗の拳』(#23より改題) レイ(南斗水鳥拳のレイ) (#23〜#30, #33〜#57, #79〜#80, #109) (→詳細)

SA 『ナイン 完結編』(9.5) 倉橋永二

GA 『綿の国星』(2.11) 猫マニア(瑠璃動静)
GA 『少年ケニヤ』(3.10) ワカギ
GA 『Theかぼちゃワイン ニタの愛情物語』(7.14) 滝川(滝沢)
(→注1参照)
FA(GA) 『スヌーピーとチャーリー・ブラウン(Race for Your Life Charlie Brown)』(日本テレビ/1984.12.27) ライナス* (→ ※注2参照) (→「ご協力のお願い」参照)

HA 『パパ ママ バイバイ』(7.8) お花のおじさん

VA 『BIRTH(バース)』(8.21) ジュノベル・キム
VA 『ふたり鷹』(12.21) 東条鷹

FT 『新白バイ野郎ジョン&パンチ(CHiPs)』(日本テレビ/3.21) バリー・バリクザー (Brodie Greer)
FF 『ヤング・ゼネレーション(Breaking Away)』(日本テレビ/7.4) (若者) ,他
FF 『宇宙から来たツタンカーメン(Time Walker)』(テレビ朝日/11.18) セラーノ博士 (Sam Chew Jr.)
FF 『危ない関係(Willy & Phil)』(TBSテレビ/11.23) ウィリー (Michael Ontokean)*

FT(VP) 『ハックルベリー・フィンの冒険 (日本語吹替版) (Huckleberry Finn)』ジム (Antonio Fargas)*

FD 『
セルピコ(Serpico)』 (過激派グループのメンバー)/(無線の声) (#6)* (→詳細)

RD 『雪おんな (ラジオ小説「私の文庫本」)』(文化放送/2.19) 蓑吉

IA 『児童文学の世界 第1集』
(アポロン) (カセットテープ) (4.??) 語り 「力太郎」/ごん 「ごん狐」/若い紳士B 「注文の多い料理店」 (→「こぼれ話」参照)

LT 『天才バカボンのパパなのだ』(グループ・スウェット公演/於:銀座みゆき館劇場/10.20〜10.28) 巡査*

CT 『おもしろオーディオ・チェック・テープ』ナレーション,他

RP 「ラジオ・アニメック」(「幻のラブシーン特集」) (ニッポン放送/(放送日不明)) ルードビッヒ*
RP 「アニメトピア」(「バース特集」) (ラジオ大阪/
(放送日不明)) ゲスト*
RP 「ラジオ・アニメック」(「君こそアニメだ」他) (ニッポン放送/
(放送日不明)) ゲスト, ブンドル*

TP 「三枝の爆笑夫婦」 (日本テレビ/((放送日不明),8月中旬収録)) ゲスト

IP 「『少年ケニヤ』イベント」 ((開催場所不明 (名古屋の映画館))/1.?) ゲスト*
IP 「J9シリーズさよならコンサート」 (於:久保講堂/2.5) ゲスト*
IP 「J9シリーズファンの集い J9コンベンション」 (於:労音会館/4.1) ゲスト*
IP 「『BIRTH』舞台挨拶」 (於:渋谷パンテオン/7.21) ゲスト*


 
※注1 1984.7.14.公開の劇場アニメ『Theかぼちゃワイン ニタの愛情物語』に於ける役名は、クレジット・タイトルでは「滝川」と記載されていますが、劇中では「滝沢」という表札の出ている家に帰宅する場面がありますので、「滝川(滝沢)」と表記しました。
※注2 外国劇場アニメ 『スヌーピーとチャーリー・ブラウン(Race for Your Life, Charlie Brown)』 は、1977年の劇場公開時には、『がんばれ!スヌーピー』 の邦題で、ライナス役は松島みのりさんだったそうです。(「LOCAL CACTUS CLUB」のTOSHIKI様より、情報を戴きました)
なお、ビデオ発売分に関しては、 『がんばれ!スヌーピー大旋風』 (
(発売年不明)(品番不明)/「ぴあシネマクラブ 洋画編」 1998−1999年版掲載)、『スヌーピーとチャーリー・ブラウン がんばれ!スヌーピー』(1999年発売/PKE45005)、のように邦題が変更されていますが、前者については、塩沢さんがライナス役で出演しておられる分かどうかは、まだ確認がとれていません。また、後者では、ライナス役が関俊彦さんに変わっています。
 

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